赤城山の栗原生林
撮影地情報 − 赤城山の栗原生林
赤城山の南麓に貴重な栗野原生林が残されています。樹齢500〜600年の「赤城栗太郎」と名付けられた大木をはじめ、日本最大級の数の古木が残る貴重な場所です。枯木が多くなっているが、かつての雄姿がしのばれ、堂々とした樹形が良い被写体となります。赤城ふれあいの森姫百合駐車場から道路を挟んで向かい側、荒山高原登山道を登ってすぐ左へ案内標識があります。 (情報提供 神奈川支部)
交通 ・関越道前橋ICから県道前橋赤城線を赤城山頂方面へ向かい、箕輪バス停先右側に駐車場。
・JR前橋駅から赤城山ビジターセンター行バス、箕輪バス停下車
詳細情報
撮影地 | 群馬県前橋市富士見町赤城山箕輪 |
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撮影日 | 10/上 |
カメラ | マミヤRZ67 |
レンズ | セコールZ250mm F4.5 |
露出 | F16 AE |
記録方式 | フィルム |
フィルター | |
天候 | 晴天 |
※地図情報は正確な位置を示してない場合もございます。
※撮影地の住所は、市区町村合併前の古い住所が表示されている場合もございます。
※本ウェブサイトの掲載内容の誤り、第三者による改ざん等により生じた損失・障害等に関し、当協会は一切責任を負いません。
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