神割崎の黎明
撮影地情報 − 神割崎の黎明
南三陸屈指の景勝地で、二つに割れた奇岩の間から荒波が押し寄せる様は迫力満点です。昔、鯨の取り合いを巡って村間の争いがあり、神が争いを鎮めるために岩もろともかち割ったという伝説が残り、今も宮城県と岩手県の県境となっている。2月中旬と10月下旬には幅4mの割れ目から朝日が昇ります。東日本大地震の津波にも耐え、変わらぬ風景を見せています。なお、波際の撮影ポイントは狭いので、譲り合って撮影しましょう。(情報提供 神奈川支部)
交通 ・JR石巻線鹿又駅から神割崎入口バス停下車(80分)、徒歩5分
・三陸自動車道桃生津山ICから40分
詳細情報
撮影地 | 宮城県石巻市北上町神割崎 |
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撮影日 | 2/中 |
カメラ | マミヤRZ67 |
レンズ | セコールZ250mm F4.5 |
露出 | |
記録方式 | フィルム |
フィルター | |
天候 | 晴天 |
※地図情報は正確な位置を示してない場合もございます。
※撮影地の住所は、市区町村合併前の古い住所が表示されている場合もございます。
※本ウェブサイトの掲載内容の誤り、第三者による改ざん等により生じた損失・障害等に関し、当協会は一切責任を負いません。
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