撮影地詳細-青い池

青い池

撮影地情報 − 青い池
青い池は、美瑛川・白金温泉地区の防災工事で副産物として出現した、比較的新しい撮影スポットです。まるで長野県上高地の昔の大正池を思わせる、立ち枯れの樹木が、馬足のように水面に突き刺している奇妙な池です。金属成分が含まれた水面は普段は青色ですが、晴天、雨、霧、風などの気象条件によって、様々な神秘的な色に変化します。

撮影のおすすめの時期は、水面に赤や黄色のあざやかな紅葉が写りこむ秋と、部分結氷が始まる初冬、雪解けが始まるころがシャッターチャンスと思います。

【交通】
美瑛町の市街から、道道十勝岳温泉 美瑛線を南に向かって一直線に車で走る と、およそ20分で白金温泉の手前に「青い 池」のバス停留所があり、そこから徒歩10 分で「青い池」に着きます。

詳細情報

撮影地 北海道上川郡美瑛町白金
撮影日
カメラ
レンズ
露出
記録方式
フィルター
天候
※地図情報は正確な位置を示してない場合もございます。
※撮影地の住所は、市区町村合併前の古い住所が表示されている場合もございます。
※本ウェブサイトの掲載内容の誤り、第三者による改ざん等により生じた損失・障害等に関し、当協会は一切責任を負いません。