太夫崎海岸
撮影地情報 − 太夫崎海岸
泥岩と凝灰岩からなる、擬態を思わせる大きな奇岩が東側の海に向かって立ち並んでいる。外房でも特異な荒磯である。秋から冬期の昇陽が天地を染めるとなぜか漆黒の奇岩達は生気を取り戻す。彼等に迫る荒磯もフォトジェニックであり、90°〜100°の昇月が擬態にかかると、そこに思わぬ想像の世界が展開される。
道の駅「鴨川オーシャンパーク」の南50m近くを左折すると漁港に出る。先端のいけす小屋に向かうと奇岩が見えてくる。駐車場は漁港前の広場。 情報提供 千葉支部
詳細情報
撮影地 | 2962865 千葉県鴨川市江見太夫崎 |
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撮影日 | 2009年10月7日(午前3時〜6時) |
カメラ | ペンタックス645N |
レンズ | 45〜85mm |
露出 | F22 S=2秒 |
記録方式 | フィルム |
フィルター | NDフィルター |
天候 |
※地図情報は正確な位置を示してない場合もございます。
※撮影地の住所は、市区町村合併前の古い住所が表示されている場合もございます。
※本ウェブサイトの掲載内容の誤り、第三者による改ざん等により生じた損失・障害等に関し、当協会は一切責任を負いません。
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