木谷峡
撮影地情報 − 木谷峡
山口県岩国市錦町木谷へは、 山陽道岩国ICから約1時間、または中国道六日市ICから約40分、錦町の町を通り過ぎ、県道361号線に右折すると渓谷入口。 平家ケ岳から流れ下る木谷川に刻まれた、全長約10Kmの峡谷。 鹿落ちの滝、黒滝などの滝や瀬、淵が連なり、奇岩巨岩をぬって清冽な水が流れる。 平家伝説が残るこの渓谷は、別名もみじ峡とも呼ばれ、この地方では、紅葉が美しいことで有名。 途中の香椎神社の「宮もみじ」(樹高15.5m,根元周囲5m)は、木谷川を覆って見事。 終点は平家屋敷跡で折り返しとなる。
情報提供:広島支部
情報提供:広島支部
詳細情報
撮影地 | 山口県岩国市錦町木谷 |
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撮影日 | 2012.6.3(午前9時〜12時) |
カメラ | Canon EOS 5D Mark3 |
レンズ | EF28-135mm f3.5-5.6 IS USM |
露出 | f8.0(-2/3) |
記録方式 | デジタル |
フィルター | PLフィルター |
天候 |
※地図情報は正確な位置を示してない場合もございます。
※撮影地の住所は、市区町村合併前の古い住所が表示されている場合もございます。
※本ウェブサイトの掲載内容の誤り、第三者による改ざん等により生じた損失・障害等に関し、当協会は一切責任を負いません。
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