志賀高原笠ケ岳林道
撮影地情報 − 志賀高原笠ケ岳林道
笠ヶ岳林道は山ノ内町の志賀高原から高山村の松川渓谷を結ぶ県道66号線の一部で、志賀高原のシンボル笠ヶ岳の鞍部を南北に抜ける道です。撮影ポイントは鞍部を南側に越えた道沿いとさらに下った山田牧場付近で雄大な風家が狙えます。とりわけ、10月中旬の紅葉の時期はカラマツの黄葉や山腹の錦模様が素晴らしいルートですので、志賀高原と松川渓谷の紅葉撮影に組み込めば1日中贅沢な撮影行になります。
交通:長野道「信州中野IC」から国道292号で志賀高原に上り、「平床」バス停前を右折。駐車は笠ヶ岳登山口と山田牧場以外は路肩駐車になりますので、通行者車両に注意してください。(情報提供:神奈川支部)
詳細情報
撮影地 | 長野県山ノ内町 |
---|---|
撮影日 | 10/中(午前9時〜12時) |
カメラ | FUJIFILM X-T5 |
レンズ | 18-135mm(20mm相当) |
露出 | ISO250 f8 1/40 |
記録方式 | デジタル |
フィルター | |
天候 | 晴天 |
※地図情報は正確な位置を示してない場合もございます。
※撮影地の住所は、市区町村合併前の古い住所が表示されている場合もございます。
※本ウェブサイトの掲載内容の誤り、第三者による改ざん等により生じた損失・障害等に関し、当協会は一切責任を負いません。
※撮影地の住所は、市区町村合併前の古い住所が表示されている場合もございます。
※本ウェブサイトの掲載内容の誤り、第三者による改ざん等により生じた損失・障害等に関し、当協会は一切責任を負いません。