印旛沼の朝景
撮影地情報 − 印旛沼の朝景
千葉県北部の利根川水系の湖沼で、戦後の干拓によって2本の水路で繋がる北印旛沼と西印旛沼に分かれています。周辺は都市部にありながら豊かな自然が残されており、雄大な湖沼風景が撮れます。特にフォトジェニックなのは、淡水魚漁の網や立杭が静かな水面に投影する風景で、朝夕の光線の中でよいアクセントになり造形的に作画できます。早朝に霧が覆う時は幻想的な表情が見られます。水鳥も多く、画面に動きをつけてくれます。
交通:東関東道「佐倉IC」から県道65号を北上、国道296号に合流して「中宿」信号を直進10分で舟戸大橋南詰へ。岸辺の貸船店周辺に駐車スペース有り。*情報は西印旛沼に関するものですが、北印旛沼でも西端の舟戸橋に隣接する「吉高機場」付近の岸辺に駐車スペースが有り、同様の風景が撮れます。(情報提供:神奈川支部)
詳細情報
撮影地 | 千葉県佐倉市臼井田 |
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撮影日 | 1/上(午前3時〜6時) |
カメラ | FUJIFILM X-T2 |
レンズ | 18-135mm(45mm相当) |
露出 | ISO400 f20 1/250 |
記録方式 | デジタル |
フィルター | |
天候 | 晴天 |
※地図情報は正確な位置を示してない場合もございます。
※撮影地の住所は、市区町村合併前の古い住所が表示されている場合もございます。
※本ウェブサイトの掲載内容の誤り、第三者による改ざん等により生じた損失・障害等に関し、当協会は一切責任を負いません。
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