会長 落井 俊一(元会長)
山本建三氏(2007/12/14没・82歳)に師事
各地の自然風景を主に撮影、写真雑誌、パンフレット、カレンダー、フォトエーゼンシー等への写真提供。スタジオでのポートレート、型物撮影の他各地での撮影指導、写真セミナー、旅行社の撮影バス指導 等幅広く活躍。
日本風景写真協会設立を提唱し設立発起人となる。
2014年3月に会長就任
所属団体
日本風景写真協会(JNP)会長、、フォト禅 顧問、
日本写真家協会(JPS)会員 フォト釉 主宰、
フォトハウス ノア 店主
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2021年つぶやき 新年のご挨拶
滋賀県高島市 福井県池田町 福井県南越前町
あけましておめでとうございます。2021年の幕開けです。
昨年から新型コロナウイルス感染防止のため、コロナで始まりコロナに苦しめられ、
コロナ感染拡大で終わり、収束が見えない中で新年を迎えることになりました。
当協会始まって以来の出来事で、コロナ感染防止のためほとんどの事業が縮小や
延期となってしまいました。総会は縮小しましたし、総会後の懇親会は中止としました。
また皆さんからの要望の多い大撮影会は春も秋も中止となってしまいました。
「四季のいろ」全国巡回展も延期となり1年遅れの今年3月から開始の予定ですし、それ
ぞれのセミナーも開催予定ですので、コロナの収束が待ち遠しいです。
私も会長職を仰せつかってから、早や7年が過ぎようとしています。鋭意後任を模索中で
あり、当協会がますます発展できるような、熱意と正義の人にバトンタッチできるよう
考慮中であります。1年間コロナ感染防止のために外出や撮影行を我慢したりでモチベー
ションが下降気味だと思いますが、気を持ち直して1400名の仲間達と楽しく、撮影や
語りができますよう、全会員の方々の年度更新や新規入会者勧誘など、よろしくお願い
いたします。今年1年が皆様にとってより良い年になりますように祈念いたしております。
日本風景写真協会 会長 落 井 俊 一
落井俊一写真集「山海里・響」より4
落井俊一写真集「山海里・響」より4
落井俊一写真集「山海里・響」より3
落井俊一写真集「山海里・響」より3
つぶやき2020秋第76号
落井俊一写真集・「山海里・響」より 1 暑い日が続きますが会員各位におかれましてはどのようにおすごしでしょうか?新型コロナウイルスの蔓延で大変な思いをし、撮影も我慢して外出も飲み会も全てキャンセルの生活が続き、気落ちと言いますかモチベ―ションが下がりっぱなしではないでしょうか?そこへ上乗せするように暑さで熱中症に迄気を使わなければならなく成ってしまいました。今はそれらの疲れがピークに達している事と思います。9月末締め切りの紙上コンテスト増刊号の応募で少し気を取り直して頂けたらと考えて居ます。プリントのみの受付ですので少し早めに準備してください。増刊号ですので100点ほど選ぶ事になると思います。審査には新指導会員の栄馬氏をお願いしています。予算の実行状況にも因りますが150万円以上の余剰金が出た場合は、来年の更新会費は一人1,000円程度の特別減額が出来ないかを考え中です。 コロナウイルスや台風や暑さが続きますが頑張ってください。 2020年9月吉日 日本風景写真協会 会長 落井俊一 |
2020年夏第75号 つぶやき
滋賀・畑の棚田 福井・池田部子山 福井・池田冠峠
正月過ぎから新型コロナウイルス蔓延で世界中が大騒ぎになってしまいました。オリンピックや他の競技大会、文化的な会も全部中止や延期になり、この原稿を書いている6月初めでもまだ収束していないようです。
協会も会が始まって以来の総会縮小や常任理事会、理事会は全て文書理事会で行うなど、大変な事態です。特筆すべきは「四季のいろ」全国巡回展と同時開催のセミナーは富士フイルム様のご厚意もあり、すべてを来年に廻していただきましたし、春の大撮影会も中止となってしまいました。したがって来年が巡回展、再来年が「四季のいろ」募集となります。また秋の大撮影会は今のところ開催予定ではありますが、コロナの終結次第で中止も視野にいれています。会員の皆さんも自宅での待機や外出制限で撮影にも出れず、ストレスも限界に近くなっていることと思います。この2〜3年の内に撮影した作品の整理を兼ねて応募いただけるような、紙上コンテストの臨時増刊号(100点程度掲載)を11月頃に発刊したいと考えています。詳細は別記いたしますので多くの会員の皆さんからの応募をお待ちいたします。
事業縮小や中止で余剰金が多額になれば来年の継続更新の会費を事業縮小した分に見合う金額で少し減額することも視野に入れています。少しずつ規制が緩和されてきていますが、油断なく第2波、第3波が発生しないようにして撮影にいそしんでください。
2020・6月吉日
日本風景写真協会会長 落井俊一
2020年春・第74号 つぶやき
落井俊一写真集「山海里・響」より2
昨年11月30日に逝去されました、日本風景写真協会創立以来多大なご支援をいただき会員からの人気も大きかった、名誉会員の白籏史朗先生のご冥福をお祈りいたします。
日本風景写真協会第19回定時総会はコロナウイルス流行の影響により、会員の皆様への感染を懸念し急遽、協会始まって以来の縮小総会として近畿圏の支部長や理事に出席を願っての開催となってしまいました。予算執行や人事案件があり、総会を先送りすることはできず、臨時の文書理事会や委任状提出をお願いしたりで苦肉の策でした。予定通りの3月7日に開催し、任期満了で交代の出合記子氏、藤原昌平氏、山田耕治氏、お亡くなりの此下勝士氏、の4理事と監査役の中務敦之氏が退任、また理事2年常任理事4年副会長10年の長きに亘り就任されました橋本友男氏が副会長を退任し常任理事で残留。新任では小西由美氏、谷花森太郎氏、前山和敏氏が理事に、山田耕治氏が監事に竹渕茂氏が副会長に就任。他の理事の方々の残留も決議されました。指導会員には新たに栄馬智太郎氏が加わり名誉会員1名、指導会員10名としました。今年度はこの役員の方々で日本風景写真協会の運営や管理をおこなっていくこととなりました。 協会は今年で19年目になりますが、会員の選抜写真展「四季のいろ」全国巡回展がはじまります。それに合わせてのセミナーなども企画しておりますので新会員勧誘も含めて、多数の参加をお待ちいたしております。尚今年のオープニングパーティは大阪での開催と成りますので大勢の参加をいただき盛大に盛り上がりたいと思っております。また20周年の記念事業へ向けての準備もしていかなければならないと考えております。私の会長就任期間が7年目となり少し長すぎる感がいたしますが、会員各位のご協力をお願いいたします。
令和2年3月吉日
日本風景写真協会 会長 落井俊一
2020年正月・73号つぶやき
断崖に咲く⑴ 断崖に咲く⑵ 断崖に咲く⑶
明けましておめでとうございます。
日本風景写真協会は18年が過ぎ19年目に入ります。昨年は第7巻目の「四季のいろ」を発刊し、年末までに全会員に配布いたしました。消費税の値上げや物価の上昇により会計が圧迫されてきていますが、サイズを変更したりして何とか発刊することができました。春からはその写真展の全国巡回がはじまります。オープニングパーティーは大阪での開催となり、多くの参加者で盛大に開催されることを願っております。本部主催の大撮影会は初の夏開催となり、東京支部の協力により盛況に終了できました。秋の栂池は台風との睨めっこの開催となり担当者を悩ませましたが、長野支部の協力もあり、無事終了することができました。新年度に向かってこれまで人気のあった事業や新たな事業などを考え、皆さんが参加しやすい会にして参りたいと考えています。それには会員数の減少は大きな痛手であり、皆さんのご協力で一人でも多くの会員勧誘をお願いいたします。今年は「四季のいろ」の巡回展がメインとなりますが、それに併せたセミナーや好評の撮影会は是非ともやりたいと考えています。今年もすべての事業が完結できますよう、会員各位のご理解とご協力をお願いいたします。今年1年が皆様にとってより良い年になりますように‼
日本風景写真協会会長 落井俊一
2020年1月吉日2019年秋72号「つぶやき」
魚返しの滝 寄添う彼岸花 秋 色
先日第7回『四季のいろ』の審査会が富士フォトサロン大阪にて増井治、萩原史郎、両指導会員をお招きして行われました。応募総数317名1402点(誌上コンテスト分40点含む)で、もう少し多くの応募を期待していましたが、先回の応募数とあまり変わってはいなかったようです。総評的には、彩度の上げ過ぎやシャープネスの上げ過ぎの作品が多数あり先生方も選考に苦慮し、予定の倍の時間がかかってしまいました。毎回「つぶやき」で彩度の上げ過ぎはしない方がよいと書いていますが、彩度の上げ過ぎの作品が多かったようです。やり過ぎると写真というより電気の絵の様な気がします。我々の日本風景写真協会は読んで字のごとくの「写真」を残したいものです。できるから好き勝手にやっていい……は少し考え方が違うと思いますが。ホームページでも定義を書いて公開していますので、皆さんで順守していきたいものです。尚、遅くまで審査のお手伝いをしていただいた理事と支部長さん方にお礼申し上げます。『四季のいろ』は最終選考をし、印刷に出して年末 には皆さんの手元に届くようにと考えております。 令和元年8月吉日
日本風景写真協会 会長 落井俊一2019年夏 71号 『つぶやき』
平泉寺(勝山市) 水中木(大野市) 早苗の頃(南越前町)
桜に雪かと思えば新緑は異常な暑さですが、めげず撮影に勤しんでおられると思い
ます。雪が少なかった分梅雨や夏の雨が多くなるのでしょうか?雨降りの新緑はしっと
りと落ち着き、写真にはいいのですが、降りすぎは困ります。何事もほどほどが一番だ
と思います。写真もデジタルになってからはどんどん彩度を上げて激しい色使いになっ
てきています。現実離れした色調は風景写真に似合わないと思いますが、どうでしょう
か?彩度の上げすぎやシャープネスの上げすぎは綺麗と思いますかね。落ち着いた色調
で長時間見ていても飽きない風景写真が落ち着くと思うのですが、色調を触るのも程々
がいいのではないでしょうか。
1団体くらい今の色調を素直に伝えて行こうとする会があっても良いと考えて居るので
すが、時代遅れでしょうか?
日本風景写真協会 会長 落井俊一
2019年春70号「つぶやき」
しぶき氷(中禅寺湖) 朝陽さす(霧降高原) 滝壺を照らす(裏見の滝)
第18回の総会も皆様のご協力により無事終了することができました、心より感謝いたします。私が会長を命ぜられて早くも6年目を迎えます。その間に会員数は150名ほど減少していますが、高齢化のための自然減が大きな原因と思われます。どこの写真団体も会員減少に悩んでいるのが現状です。若い人はモニター画面の中で見たり送ったりで、プリントして写真を見せたり楽しんだりする人がほとんどいません。私たちがプリントの良さや楽しさや大切さをもっと宣伝したりアピールしたりしなければいけないのかもしれません。
会員が減少しているにもかかわらず、ここ数年は先生方のセミナーの回数は増やしていますので、その分の費用はほかの事業費を節減してやってきました。消費税値上げも有りそうですが、今年も同様の事業は行いたいと思っておりますのでなお一層の節減が必要かと思われます。
会費値上げは極力避けたいと考えておりますので、会員の皆様には新入会員勧誘のご協力をお願いいたします。新任の理事も加わり全理事が頑張って今年の事業をやり抜く積もりです、会員の皆様の熱いご協力をお願いいたします。
日本風景写真協会会長 落井俊一
2019年新年のご挨拶
山口県宇部市 福井県南越前町 福井県南越前町
明けましておめでとうございます。
日本風景写真協会は17年が過ぎ18年目に入ります。昨年は15周年記念事業で発刊した全員参加の写真集の中から、選抜した110点を展示する全国巡回展を行いました。今回は東京でのオープニングパーティーとなり、多くの参加者で盛大に開催されました。写真と俳句のコラボ写真集も光村推古書院株式会社様のご厚意により発刊することができました。本部主催の春の大撮影会は鳥海山で開催され、90名の参加者が集まる大盛況でした。秋の秋芳洞は参加者が50名足らずと少なく担当者を悩ませましたが、無事終了することができました。
新年度に向かって,これまで人気のあった事業や新たな事業などを考えて、皆さんが参加し易い会にして参りたいと考えています。それには会員数の減少は痛手であります、皆さんのご協力で一人でも多くの会員勧誘をお願いいたします。今年は「四季のいろ」の募集と発刊がメインとなると思いますが、セミナーや撮影会は是非ともやりたいと考えています。今年もすべての事業が完結できますよう,会員各位のご理解とご協力をお願いいたします。 2019年1月吉日 日本風景写真協会 会長 落井俊一
2018/9秋68号「つぶやき」
チャツボミゴケ公園秋1 チャツボミゴケ公園秋2 徳山ダム秋
今年の夏は異常なくらい暑い夏でした。暑くて撮影もまともに行かなかったのですが、皆さんは元気に撮影してましたかねぇ?私は飲み過ぎなのか、ほとんどエアコンの中でした。最近写真を撮る人のマナーが問われていますが、写真を撮る人も含めて世の中全体にマナーが悪く成ってきているような気がします。写真で撮影地などを紹介すると、たちまち大勢の写真家が訪れ、それを見た旅行会社が旅行客を送り込み、さらには外国からのツアーまでと、どんどん拡大しゴミや騒音、騒ぎ声や踏み荒らしなどの迷惑行為が増える。私の所属している支部では今年の支部展からは撮影地表記は県名だけとするようです。
マナーは自分勝手がだんだん大きくなるとどんどん悪くなり、他人の事は眼中になくなってしまいます。注意すると注意した方が逆恨みされたりで、怖いときも有りました。どうしたら日本の伝統的な礼儀や節度を教えたり守ったりできるのか、もう解らなくなってしまいます。個々の人達の礼儀や節度意外に無いと思いますがね。写真の人達だけが悪いのではないですが、写真の人達から直していきたいものです。その為にも皆さんと一緒に頑張りましょう。 会長 落井俊一
2018/06「つぶやき」
鳥海山1 鳥海山2 鳥海山3 |
2018/03 「つぶやき」
雪飛沫 南越前町 雪中花 越前町 吹雪のお土産 長浜市
第17回の総会も無事終えて17年目が始まります。15周年記念事業として全員参加の写真集「1258人の風景写真」を発刊しましたが、今年はその中から110点を選抜し「記念選抜写真展」として、5月11日開始の東京展を皮切りに巡回展を開始いたします。オープニングパーティーも東京展のに合わせて行いますので、多数のご出席をお待ちしております。巡回展に合わせたセミナーや「関東5支部と長野支部合同展」に合わせたセミナーのなども計画しました。また昨年設定しました、1人での出版が無理な方が数人で写真集を自費出版する企画のお手伝いや出版社との橋渡しをする事業は数点が進行中であります。
人工物は駄目とは何処までを言うのか、人物は?との問いかけでは、ホームページに規定を載せています。初代会長が声を大にして決めた事ですので供養も含め、せめて上杉氏の13回忌を超えるまではこの規定のままでいこうとの思いは今年も変わりません。
さまざまなご意見を戴いていますが、事業は少しずつ増え消費税や経費は上がりながらも16年間会費を上げずに頑張っています。職員や理事の方々にも無理をかけながらの運営には頭が下がります。今年度も従来と同じ様な運営と成りますので、なおいっそう会員各位のご理解とご協力をお願いいたします。
会長 落井俊一
2018 新年のご挨拶
11/19福井県池田町 12/14福井県南越前町 01/14福井県南越前町
明けましておめでとうございます。
日本風景写真協会は16年が過ぎ17年目に入ります。昨年は15周年記念事業としてキーホルダーの作製と全員参加の写真集を発刊し、全会員にお届けいたしました。今年はその中から記念写真展として110点を選抜し5月11日の「四季のいろ」東京展をかわきりに全国巡回展が始まります。記念展ですので少しでも多くの人を、との思いから例年の全紙を半切に変えて負担金を減らし、展示数を増やしました。お近くの展示場に足をお運びください。
また写真と俳句のコラボ写真集の発刊も今年中に発刊の予定をしています。
大撮影会は春の鳥海山は決定、秋は秋吉台を計画中です。おおいに参加してください。参加申し込み要項付きの広報が配達にズレがありましたので、公平な受付とするために発送の数日後から電話受付としました。他に各地でのセミナーの開催の計画など多くの事業を遂行していく準備をしております。今年も全ての事業が完結出来ますよう会員各位のご理解とご協力をお願いいたします。 2018年1月吉日 会長 落井俊一
2017秋「つぶやき」
1・ 「ソバ満開」 2・ 「さざ波」 3・ 「潮吹き岩」 |
2017 夏号 つぶやき
1・徳山ダム・航跡 2・能登・見附島夕照 3・冠林道・雪渓
最近ある地方の写真コンテストの審査に参加して気が付いた事は、彩度を上げすぎて誇張しすぎた色調の写真が3分の2程も有り、綺麗を超えてしまって非現実的な感じをうけてしまいました。当会も似たような傾向がみられます。おそらく手焼きではなく自動機でのプリントだと思いますが、特に風景の場合はせっかくその場の臨場感を大切にしての撮影ですので、あまり誇張せず自然のままが一番良いと思います。 |
つぶやき・2017春号
1・白骨/龍神の滝 2・乗鞍/おそめ池早朝 3・乗鞍/小大野川・しぶき氷
第16回の総会も無事終えて16年目に入ります。15周年記念事業として10周年の時に好評でした全員参加の写真集を創る事になりました。また新たな試みとして、1人での出版が無理な方の為に数人で写真集を自費出版する企画のお手伝いや出版社との橋渡しをする事業を考えてみたいと思っています。
全国支部長会での話ですが、人工物は駄目とは何処までを言うのか、人物は?との問いかけで毎回答えていることですがホームページに規定を載せています。初代会長が声を大にして決めた事ですので供養も含め、せめて上杉氏の13回忌を超えるまではこの規定のままでいこうと思っています。さまざまなご意見を戴いていますが、事業は少しずつ増え消費税は上がりながらも15年間会費を上げずに頑張っています。職員や理事の方々にも無理をかけながらの運営には頭が下がる思いです。今年度も従来と同じ様な運営と成りますので、なおいっそう会員各位のご理解とご協力をお願いいたします。 2017・03・17 落井俊一
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。 |
秋の散策
乗鞍はまだ明け切らぬまに目をこすりながらの撮影。
地元の林道を紅葉を求めて散策!帰りにオマケで雨上がりのガスがあがって光芒が・・・
橋の上から川面をパチリ。
すぐに冬がやってくる・・・また除雪に追われます。
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